百々女木町(どどめきちょう)
木曽坂を上っていくと左に川が流れています、上り詰めて左に曲がると宝円寺、右に行くと大学病院正門へ、この辺りを百々女木町と呼んでいたそうです。初めてだと何て呼んでいいのか分からない名前です。
リュウキンカが早くも咲き出していました。
「藩政時代、木曽谷に注ぎ込む川の流れが急で、高い音をたてていたところから、ここに架けられた橋をどどめき橋と呼びこの名が町名になったという。」石碑より
(07/02/06)
リュウキンカが早くも咲き出していました。
「藩政時代、木曽谷に注ぎ込む川の流れが急で、高い音をたてていたところから、ここに架けられた橋をどどめき橋と呼びこの名が町名になったという。」石碑より
(07/02/06)
by puccini2006 | 2007-02-06 10:57 | 町名シリーズ